会社案内
会社概要
| 会社名 | 株式会社 諸井緑樹園 |
|---|---|
| 代表取締役 社長 | 諸井道雄 |
| 取締役 専務 | 諸井秀晃 |
| 従業員 | 28人 |
| 主な取引先 |
「福島県」「南相馬市」「各市町村」 東北電力（株） 東北緑化環境保全（株） 愛月記 岡崎葬祭会館 |
| 主要銀行 |
あぶくま信用金庫 東邦銀行 常陽銀行 七十七銀行 |
| 許可 |
|
沿革
| 大正 4年 | “ 緑樹園 ” 創業 |
|---|---|
| 昭和 24年 | 有限会社 諸井緑樹園設立 |
| 昭和 42年 | JFTD加入 |
| 昭和 58年 | 資本金10,000,000円 |
| 平成 7年 |
株式会社 諸井緑樹園に変更 資本金20,000,000円に増資 相馬税務署管内、優良申告 法人として表彰（通算4回） |
| 平成 18年 | 「仕事と生活の調和」推進企業認証 |
| 平成 19年 | 「子育て応援」中小企業認証 |
| 平成 20年 | 知事表彰 次世代育成支援企業 「子育て応援」部門 |
| 平成 22年 | 資本金25,000,000円に増資 |
| 平成 23年 | ３月１１日大震災。３月２８日いちはやく店を再開し街の復旧,復興に努めた |
| 平成 28年 | 「働く女性応援」中小企業認証 |
SDGs宣言
当社はSDGs宣言企業です。
これまでも取り組んできました
小さな一歩から着実な開発を！！
女性が輝く会社、そして働き方改革
１当社社員は令和6年9月現在28名です。半数が女性です。
男女の差別をなくし、女性が輝き個々の能力が活かされ安全安心に仕事が出来る企業です。
２働き方改革の着実な実施により、会社の成長、生産的な完全雇用そして働きがいのある人間らしい仕事を推進しています。
地球環境問題に取り組んでいます
１街と人間の居住地を当社の生業（なりわい）である「緑・花」を植えて、管理し安全で強靭かつ持続可能にして行きます。
２森林の適切な管理（間伐、下草刈り等）も当社の生業です。山林、土地劣化を阻止し健全な緑の保全をしてまいります。
３カーボンニュウートラルの第一歩を進めています。一部芝地管理に芝刈りロボットを導入し、その電源はクリーンエネルギーの太陽光発電（パネル設置）にしています。
４当社店舗のレジ袋は植物由来を使用しており、プラ系ゴミの環境汚染防止に取り組んでいます。
このほかに出来ることから持続可能な開発に取り組んでまいります。
イクボス宣言
当社はイクボス宣言企業です。（経営トップが宣言）
働き方の見直しをし（残業、意識啓発、有給取得の促進、心身の健康）
- 業務の効率化、生産性の向上
- 従業員の仕事へのやりがい、モチベーションのアップ
- 優秀な人材の確保や新卒の就職希望者の増加
等を期待する企業づくりに取り組んでいます。
当社は福島県次世代育成支援企業認証企業として「仕事」「育児や介護」「趣味」「自己啓発」がバランスよく調和する企業づくりに取り組んでいます。
ベビーファースト宣言
当社はベビーファースト宣言企業です。
子どもを産み育てたくなる企業を目指しています。
職場づくり（仕事と生活の調和）
働きながら産み、育てられる職場環境づくり
- 短時間労働等、その他諸労働条件をできるだけライフスタイルに合わせる努力をする
- 社員相互の理解を深める
心配り
おむつ交換台等の完備
- おむつ交換台
- おむつのご用意
- 専用ゴミ箱設置
- ウェットペーパーのご用意
赤ちゃんの駅
当社は赤ちゃんの駅登録施設です。
「赤ちゃんの駅」とは？
南相馬市が公表する、乳幼児のいる保護者への子育て支援の取り組みのひとつです。
授乳スペースやオムツ替えスペースがあり、安心してご利用いただけます。
当社の歴史と伝統
創業者諸井定次以来、大正から続く伝統の門松、〆飾りを年末につくり続けてきました。（現在、震災の為一部縮小）
又、当時当地方にはなかった植木職をいちはやく開業し、浜通り地方一帯で庭造りをしていたことが歴史として残っています。
初期の当社の看板です。
奉仕活動
当社は地域の奉仕活動に積極的に参加しています。先達がつくりあげてくれた伝統・歴史を大事に継承し私達スタッフが更にそれを発展させ地域に愛され地域に貢献できる企業を目指しています。
当社の取り組み
- 近隣道路除雪
- 防災林の除草活動に参加
- 組合の奉仕活動に参加
- 小学校の高木剪定奉仕
- 道路美化活動参加
- 小学校プール清掃
